小田急電鉄広報部の交通広告。1990年ごろから30年近く担当している仕事になります。始めた頃は、満員電車の中でもほっとできるようにイラストを多用して、企業活動を分かりやすく紹介。世田谷区の複々線化、踏切ゼロの高架化、下北沢駅の地下化を見届けてきました。